5分で読む、Kyoto Dig Home Project——京都でユーズドハウスを活用する方法 2024.12.17 お知らせ 2023年に公開した、京都の空き家利活用を目指したウェブサイト「Kyoto Dig Home Project」。中古住宅(ユーズドハウス)活用の可能性をみなさんに知っていただくための記事をお届けしていますが、「何から読めばいいの?」「どこにどんな記事があるの?」などなど、迷ってしまう方もいると思います。このページでは、読んでいる方のおかれた状況を想像しながら、7つの「◯◯な方へ」というかたちで記事へ入口を提供しています。ぜひ気になる記事からアクセスしてみてください。 INDEX 1、中古住宅(ユーズドハウス)を使った暮らし方を知りたい方へ 2、中古住宅(ユーズドハウス)を取得して改修するまで、実際どれくらいかかるかが気になる方へ 3、中古住宅(ユーズドハウス)をつかった取組やプロのアイデアを知りたい方へ 4、京都の魅力的なエリアを探している方へ 5、中古住宅(ユーズドハウス)での子育て体験談を読みたい方へ 6、京都市ではどんなサポートが受けられるかを知りたい方へ 7、Kyoto Dig Home Projectの取組が知りたい方・プロジェクトに興味がある方へ お知らせ一覧に戻る
【前編】そのリノベ、新築だったらどうだった?——リノベ、どうでした? UPDATE AKIYA 2026.3.16 「新築がいいか?リノベーション(リノベ)がいいか?」結局は人それぞれという結論になりがちなこのテーマですが、今回はちょっと違う角度からみていきたいと思います。タイトルどおり「このリノベ、新築だったらどうなる?」です。 すでにリノベされている物件を対象に、もし新築していたらどれくらいの費用がかかっていたのか?などをシミュレーションしてみます。 ご協力いただくのは、京都を拠点に、公共施設、店舗、住宅、そして新築、リノベーション問わず多様なプロジェクトを手がける、赤熊宏紀建築設計事務所の赤熊さんです。2023年のイベント「KYOTO DIG HOME SUMMIT」にも参加いただき、Kyoto Dig Home Projectのスタートから関心を寄せてもらっていました。 今回見ていくのは、単に金額の多寡だけではありません。そもそも、いまリノベ物件が建っている敷地に新築する際に、同じ面積の建物を建てることはできません。また当然ながら、「つくり方」も変わります。赤熊さんが手がけられたご自宅を参考事例として、その敷地でのシミュレーションを考えてみましょう。 まず前編では、赤熊さんのご自宅がどんなリノベ物件なのか、そして赤熊さんがどんな建築家なのかについて、実際のスペックや金額をご紹介していきます。
【後編】「なるべく自分たちで」齋藤さんご夫婦のDIY——齋藤商店・齋藤さんが語る移住、店舗開業、そして日々の工夫 空き家居住学 2026.3.2 最近注目の店舗が並ぶ仁王門通りと新間之町通りの交差点を北にあがると、印象的な行燈看板とのれんが右手に見えてきます。いわゆる「お惣菜」をテイクアウトできるデリカテッセンであり店内で飲食もできる齋藤商店がそのお店。運営するのは、東京の会社勤めを経て、夫婦で京都の古い町家を借り、改修した齋藤美玲さん。 もともと京都にはご夫婦で旅行に来ることも多かったという齋藤さん。東京から京都へ移る決め手のひとつは「食」でした。東山の美術館エリアと繁華街との間にある好立地の物件とどうやってめぐりあったのか、そしてどのような改修をされたのか、京都ならではの食材へのこだわり、DIYでつくり上げた店舗、地域との関わりなどなど。開業に至るまでの経緯と現在の暮らし、これからの展望を聞きました。 あらたにお店をはじめる方のみならず、「これからの暮らし方」について考えている方に参考になるお話ばかりです。 後編では、具体的にどんな改修をしたのか、そして実際京町家に住んでみてどうなのか、今後の展開についておうかがいしています。
【前編】京都の空き家で始めた「食の商い」と「暮らし」——齋藤商店・齋藤さんが語る移住、店舗開業、そして日々の工夫 空き家居住学 2026.2.16 最近注目の店舗が並ぶ仁王門通りと新間之町通りの交差点を北にあがると、印象的な行燈看板とのれんが右手に見えてきます。いわゆる「お惣菜」をテイクアウトできるデリカテッセンであり店内で飲食もできる齋藤商店がそのお店。運営するのは、東京の会社勤めを経て、夫婦で京都の古い町家を借り、改修した齋藤美玲さん。 もともと京都にはご夫婦で旅行に来ることも多かったという齋藤さん。東京から京都へ移る決め手のひとつは「食」でした。東山の美術館エリアと繁華街との間にある好立地の物件とどうやってめぐりあったのか、そしてどのような改修をされたのか、京都ならではの食材へのこだわり、DIYでつくり上げた店舗、地域との関わりなどなど。開業に至るまでの経緯と現在の暮らし、これからの展望を聞きました。 あらたにお店をはじめる方のみならず、「これからの暮らし方」について考えている方に参考になるお話ばかりです。前後編でお届けする今回のインタビューですが、前編では、齋藤さんの人となりや齋藤商店について、そして「そもそも何からはじまったのか?」という点をくわしく聞いていきます。
【地域の取組紹介】「地域とわが家の将来について考えようワークショップ-大原井出町編-」 UPDATE AKIYA 2026.2.9 京都市には、空き家を自らの課題として対策に取り組んでいる地域があります。左京区の北部、大原学区では、町内会と連携した空き家の実態調査や空き家を活用した子育て世帯の移住に力を入れています。2025年11月には、大原井手町を舞台に「地域とわが家の将来を考えよう!」と題したワークショップが開催されました。大原井出町のいまを見える化する地図マッピング、住まいを引き継ぐための準備ポイントを伝える講座、という2つのプログラムを実施。その模様をお伝えします。記事の最後には、空き家対策に取り組んでいる地域に向けた情報もまとめています。